ふと、いきたくなる場所があります。
あいたくなるのでしょうか。
それとも、道を確かめにいくのでしょうか。
この一週間、そんな場所をわたりあるく旅に出ていました。
最後の場所は天河大辨財天社。
あまり口にすることはありませんでしたが
ずっと心に納めている大切な場所です。
特別開帳を行われていました。
次の御開帳は33年後とのこと。
御秘神の言葉にできない存在感に
今まで恋しく思っていた事や、純粋な思いが湧き出る様に
あらわれて、受け取って、確かめて、ここから新たな出発ができる事に
感謝の気持ちを
謹んでお伝えしました。
これから、新しい道を耕し歩んでいきます。
限られたこの日に教えていただいた事、感じた事を
伝えられたらなという気持ちがあふれ
いままでなら、時間をかけて描く事でこめてきたのですが
ここに記しておきたいと思います。
私たちはとても優しく響く日本語の言葉を持っています。
それらは春夏秋冬の気候に恵まれて生まれた50音。
日常で使い生活していますね。
日々も難事がおこったときにも、この音、言葉を使い
向ける事で場や時間をやわらかにして和(わ)する事ができたなら、、、
その事を心に感じながら、言葉を発せ、目指せる日常を。
私たち自身の体を、一つの楽器と考えたとき
その楽器が、苦心の時も喜びの時も大切に言葉を奏で
想像と共に生まれくる詩を奏で
思いくぐもらせたままでなく、自身の中から
次の一歩を胸に膨らませ心の中で又、音にして奏でるときも
その楽器は共鳴箱の様になって響き
その言葉に値する美しい玉手箱を持っているような
次の喜びを生み、にっこり頬笑みあえる。
わかちあえる、そんな安心を生む。
少しづつ、少しづつ
そんな事を、絵を描くときだけでなく
身につけていける人でありたいなと
澄み広がる水辺の様に思いました。
今日も絵を描いています。
心を込めて、柔らかい歌を奏でる様に
体から伝わり筆先に唄わせて。 |